ヒプノセラピー

今から15年前ぐらいに突然その苦しみはやって来た。

仕事帰りの電車の中で突然息苦しさが襲ってきて、初めての出来事にどうして良いのか分からずにパニックになりそうだった。

ただ普通の病的なモノではないのもなんとなく分かっていた。

病院に行って治るモノではないなとすぐにわかった。

知り合いのセラピストさんにお願いをしてヒプノセラピーを受けました。

魂の記憶を遡る初めての体験。

とても優れていて信頼の置けるセラピストさんにご縁あって施術してもらえたのは、本当にしあわせでした。

首を絞められるような苦しさの原因を調べるために退行睡眠を施してもらい、原因のおおもとに辿りつくと。

なんと中世のヨーロッパの古い街並みの中。

自分は幼い女の子で、母親とか一緒にハーブを調合して体調の優れない方のケアをしたり。

困りごとを抱えた方にリーディングでアドバイスを与えていました。

当時の権力者はそんな親子を快く思って居ず、魔女の汚名を着せて親子を絞首刑にしました。

ドンヨリとした石畳の街の広場で2人は絞首刑を執行されます。

魂の記憶が蘇り、首には今まで経験したことのないような痛みと息苦しさ。

心には「どうして殺されなくてはいけないの?!」という不条理に対する怒り。

断末魔の叫びの中、セラピストさんが「それは過去の体験なので、その身体から抜け出て下さい!」と。

教えてもらった通りに抜け出てみると、首をつられてブラブラとしている自分の姿を斜め頭上から眺めていました。

「苦しい思い出が浮き上がってきましたね。でもそれは過去の事です。もう手放しましょう!」

それ以来首の絞められるような苦しさは無くなりました。

ヒプノセラピーを受けてから、更に目に見えない世界があり重要なことが身を持って分かりました。

そして、信じると道は開かれて本来持っていた能力が開かれていくのが実感できました。

 

 

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